健康づくりと食事

日本人の死亡原因の約６割をがん、心臓病、脳血管疾患が占めていますが、心臓病や脳血管疾患はもちろんのこと、がんも食事内容や日常生活に気を付けることによって、その６～７割が予防できるといわれています。

では、そういった病気を引き起こす食事面での主な原因は何でしょうか？それは、「食事内容の偏り」と「栄養摂取のアンバランス」であると言えます。

食事管理はダイエットのためでもあり健康のためでもあるとっても大事なポイントです！

食事で明るい未来を創りあげましょう^_^

トレーナー 今村