スクワットはフォームが大事(応用編)
人にはそれぞれ体質というものがあります。
例えば、かかと重心の人またはつま先重心の人。
棒を持つとき、指で引っ掛けるようにして握る人または手のひらでがっちりと握り込む人。
スクワットをする際も、その人の体質にあったフォームでやることで最大限のパワーを発揮でき、怪我を防ぐことができます。
①つま先重心タイプ
②かかと重心タイプ
以上が、タイプ別のフォームです。
ボデイストイックでは、こう言ったことも指導させて頂いております。
トレーニング経験のある方も、初心者の方も是非是非お越しください!
トレーナー 今村